子宮体がん HOME > 子宮体がん 日本婦人科腫瘍学会で作成された『子宮体がん治療ガイドライン』2018 年版 (金原出版株式会社)から,ガイドラインの概要,CQ・推奨一覧,アルゴリズム, 本文,作成者名簿を掲載しています。 ガイドライン全文については,刊行版又は作成学会webサイトをご覧ください。 日本婦人科腫瘍学会ウェブサイト 本ガイドラインについて 本ガイドラインにおける基本事項 ガイドライン総説 クリニカルクエスチョン・推奨一覧 CQ・推奨一覧 アルゴリズム(フローチャート) 子宮体癌の初回治療:術前にⅠ・Ⅱ期と考えられる症例 子宮体癌の初回治療: ①子宮摘出後に子宮体癌と判明した症例 ②再発低リスク群を想定して行われた手術の後に再発中・高リスク群と判明した症例 子宮体癌の初回治療:術前にⅢ・Ⅳ期と考えられる症例 子宮体癌の術後治療 子宮体癌の再発治療 妊孕性温存療法(子宮内膜異型増殖症または類内膜癌G1 相当) 子宮癌肉腫の治療 子宮肉腫の治療 絨毛癌の治療 ガイドライン本文 初回治療 術後治療 治療後の経過観察 進行・再発癌の治療 妊孕性温存療法 癌肉腫・肉腫の治療 絨毛性疾患の治療 作成委員名簿 作成委員名簿