肝癌診療ガイドライン2021 年版 利益相反の開示
<利益相反事項開示項目> 該当する金額区分ごとに,具体的な企業名/団体名および年度(2018~2020 年)を記載し,該当しない場合は「該当なし」と記載する。
■利益相反自己申告項目(日本医学会「診療ガイドライン策定参加資格基準ガイダンス」に準拠)
- 企業や営利を目的とした団体の役員,顧問職の有無と報酬額
基準額:100 万円/企業/年 金額区分:①100 万円≦,②500 万円≦,③1,000 万円≦ - 株の保有と,その株式から得られる利益(最近1 年問の本株式による利益)
基準額:100 万円/企業/年 金額区分:①100 万円≦,②500 万円≦,③1,000 万円≦ - 企業や営利を目的とした団体から特許権使用料として支払われた報酬
基準額:100 万円/企業/年 金額区分:①100 万円≦,②500 万円≦,③1,000 万円≦ - 1 つの企業や営利を目的とした団体より会議の出席(発表,助言など)に対し支払われた日当,講演料などの報酬
基準額:50 万円/企業/年 金額区分:①50 万円≦,②100 万円≦,③200 万円≦ - 1 つの企業や営利を目的とした団体がパンフレット,座談会記事などの執筆に対して支払った原稿料
基準額:50 万円/企業/年 金額区分:①50 万円≦,②100 万円≦,③200 万円≦ - 1 つの企業や営利を目的とした団体が提供する研究費(産学共同研究,受託研究,治験など)
基準額:100 万円/企業/年 金額区分:①100 万円≦,②1,000 万円≦,③2,000 万円≦ - 1 つの企業や営利を目的とした団体が提供する奨学(奨励)寄附金
基準額:100 万円/企業/年 金額区分:①100 万円≦,②500 万円≦,③1,000 万円≦ - 企業などが提供する寄附講座
企業などからの寄附講座に所属し,寄付金が実際に割り当てられた100 万円以上のものを記載 - その他の報酬(研究とは直接に関係しない旅行,贈答品など)
基準額:5 万円/企業/年 金額区分:①5 万円≦,②20 万円≦,③50 万円≦