がん診療ガイドライン.
がん診療ガイドラインについて
はじめに
作成の経緯と組織体制
I. 主な経緯
II. 組織体制 (A)
II. 組織体制 (B)
良質な診療ガイドラインの条件
本ガイドラインの利用方法
将来計画について
対象項目
あ
胃がん
か
GIST
肝がん
口腔がん
甲状腺腫瘍
骨軟部腫瘍
さ
子宮頸がん
子宮体がん
小児がん
小児白血病
食道がん
腎盂・尿管がん
腎がん
膵がん
膵・消化管神経内分泌腫瘍
精巣腫瘍
前立腺がん
造血器腫瘍
た
大腸がん
胆道がん
頭頸部腫瘍
な
乳がん
脳腫瘍
は
肺がん
皮膚悪性腫瘍
膀胱がん
ら
卵巣がん
支持療法
疼痛管理
G-CSF支持療法
腎障害
制吐療法
リハビリテーション
リンパ浮腫
構造化抄録検索
医薬品検索
関連リンク
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膵がん 〜診療アルゴリズム
■ 膵癌診断のアルゴリズム
*CQ番号をクリックすると解説画面へ移動します
■ 膵癌治療のアルゴリズム
*CQ番号をクリックすると解説へ移動します
*1:
膵癌患者においては診断初期から疼痛・消化吸収障害・(膵性)糖尿病・不安などに対する支持療法が必要となる。詳細に関しては各病態の診療ガイドラインおよび日本緩和医療学会のホームページ〈
http://www.jspm.ne.jp/guidelines/index.html
〉を参照されたい。
*2:
cStage 分類は『膵癌取扱い規約』(第6 版)による。
*3:
ステント療法(CQ6-1〜4),バイパス療法,放射線療法(CQ4-7)は症例により適応とされる場合がある。
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